2018-04-27 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号 そのためには、医療と介護が連携をし、必要なときに医療が提供されるなどの環境整備というものが必要でありまして、地域の認知症患者に対応している認知症患者サポート医の役割は大きいというふうに考えておりますが、現状では、認知症患者サポート医として地域医療を守っている医師は、北海道の例でございますけれども、平成二十八年度末時点で三百四十五人というふうになっておりますが、全国的にはどの程度いるのか、まずお聞かせをいただきたいと 船橋利実